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AGRI EXPO 新潟 2026 に出展いたします。
2026年、新潟より未来を照らす専門展示会「AGRI EXPO 新潟 2026」が開催されます。この度、私たちは農業の生産性向上と効率化に貢献する画期的な製品「ジャンシーダー」を携え、本展示会に出展いたします。 AGRI EXPOとは? AGRI EXPOは、農業の課題解決と発展促進を目的とする商談会として、スマート農業支援・6次化、SDGs対策などの生産向上から、働き方対策支援の製品・サービスを持つ企業まで一堂に出展する「農業の総合展」です。2026年の開催地は、日本有数の米どころ新潟県。生産者・技術者・流通関係者など、農業の最前線に立つ数千人が集い、最新のソリューションや製品を体感・体験できる貴重な機会です。 公式サイトはこちら ジャンシーダーとは? 当社が誇る「ジャンシーダー」は、播種作業の自動化・効率化を飛躍的に向上させることを目指し開発されました。精密な種まき機能により、作業時間の短縮、種子の無駄の削減、そして最終的には収量の増加に貢献します。特に、中~大規模農業を営む方々や、人手不足に悩む農家の方々にとって、ジャンシーダーは強力な味方となることでしょう。 展示ブースでは何が見られる? AGRI EXPO 新潟 2026では、以下のような内容をご用意しています: ✅ 実機の展示とデモ体験✅ 手動・電動モデルの違いを比較体感✅ 開発者による製品解説やQ&Aセッション✅ ご希望の方にはその場で購入・予約も可能!(数量限定特典あり) ぜひお気軽にお立ち寄りください。 未来の農業を、ここから一緒に AGRI EXPOは「農業の課題を、技術で解決する場所」です。ジャンシーダーを通して、現場の声に応える“等身大のスマート農業”をぜひ体感してください。...
AGRI EXPO 新潟 2026 に出展いたします。
2026年、新潟より未来を照らす専門展示会「AGRI EXPO 新潟 2026」が開催されます。この度、私たちは農業の生産性向上と効率化に貢献する画期的な製品「ジャンシーダー」を携え、本展示会に出展いたします。 AGRI EXPOとは? AGRI EXPOは、農業の課題解決と発展促進を目的とする商談会として、スマート農業支援・6次化、SDGs対策などの生産向上から、働き方対策支援の製品・サービスを持つ企業まで一堂に出展する「農業の総合展」です。2026年の開催地は、日本有数の米どころ新潟県。生産者・技術者・流通関係者など、農業の最前線に立つ数千人が集い、最新のソリューションや製品を体感・体験できる貴重な機会です。 公式サイトはこちら ジャンシーダーとは? 当社が誇る「ジャンシーダー」は、播種作業の自動化・効率化を飛躍的に向上させることを目指し開発されました。精密な種まき機能により、作業時間の短縮、種子の無駄の削減、そして最終的には収量の増加に貢献します。特に、中~大規模農業を営む方々や、人手不足に悩む農家の方々にとって、ジャンシーダーは強力な味方となることでしょう。 展示ブースでは何が見られる? AGRI EXPO 新潟 2026では、以下のような内容をご用意しています: ✅ 実機の展示とデモ体験✅ 手動・電動モデルの違いを比較体感✅ 開発者による製品解説やQ&Aセッション✅ ご希望の方にはその場で購入・予約も可能!(数量限定特典あり) ぜひお気軽にお立ち寄りください。 未来の農業を、ここから一緒に AGRI EXPOは「農業の課題を、技術で解決する場所」です。ジャンシーダーを通して、現場の声に応える“等身大のスマート農業”をぜひ体感してください。...

【導入検討レポート】イオンアグリ三笠農場様にて電動播種機 JPEV-5を実演 ――コマツナ播...
2025年7月、北海道三笠市のイオンアグリ北海道三笠農場様にて、ジャンシーダー電動播種機「JPEV-5」の実演を行いました。 このご縁は、昨年の農業WEEK展示会でイオンアグリ様に当社ジャンシーダーシリーズをご紹介させていただいたことがきっかけです。展示会でご好評いただき、今回の実演につながりました。 ■ コマツナをジャンシーダーで実演播種 当日は、現地の圃場でコマツナの播種を行いながら、ジャンシーダーJPEV-5の動きや性能を実際に体験していただきました。実演の中で特にご好評いただいたポイントは以下の通りです。 手持ちの1条播種機と比べて圧倒的にラクで、作業時間が大幅に短縮。 手持ちの草刈り機と同じマキタ互換バッテリーがそのまま使える手軽さ。 エンジン式の播種機よりも導入コストが低く、ランニングコストも抑えられる。 ジャンシーダーJPEV-5は、手軽さと性能のバランスが優れた電動モデルとして、中規模~大規模農場でも十分に対応可能。イオンアグリ様からは「実際に現場で使ってみると、思っていた以上にとても効率的で簡単に播種ができた」と高評価をいただきました。 ■ 電動・手押し、それぞれのニーズに応えるジャンシーダーシリーズ 私たちジャンシーダーは、播種作業に特化した専用機のみを展開しており、全ラインアップを通じて「ラクに、早く、正確に」をコンセプトに開発されています。 電動モデル(例:JPEV-5):作業負担を軽減し、省力化・効率化に最適。 手押しモデル:軽量・シンプル構造で扱いやすく、導入しやすい価格帯。 サイズ展開:播種条数や種子の種類に応じた各種モデルを用意。 すべてのモデルが、日本の多様な圃場環境と作物事情に対応できるよう設計されています。 ■ 今後の展望 今回の実演を通じて、イオンアグリ北海道三笠農場様ではJPEV-5の導入を本格的にご検討いただくこととなりました。実機を見て、触れて、作業したうえでの評価は何よりの信頼につながります。 今後も全国各地で実演・体験機会を広げ、現場で本当に役立つ播種機としてジャンシーダーを広めてまいります。 ご使用いただいた商品 電動播種機 ジャンシーダー 5条播き JPEV-5 播種ロール ジャンシーダーJPシリーズ専用 YYJ-12
【導入検討レポート】イオンアグリ三笠農場様にて電動播種機 JPEV-5を実演 ――コマツナ播...
2025年7月、北海道三笠市のイオンアグリ北海道三笠農場様にて、ジャンシーダー電動播種機「JPEV-5」の実演を行いました。 このご縁は、昨年の農業WEEK展示会でイオンアグリ様に当社ジャンシーダーシリーズをご紹介させていただいたことがきっかけです。展示会でご好評いただき、今回の実演につながりました。 ■ コマツナをジャンシーダーで実演播種 当日は、現地の圃場でコマツナの播種を行いながら、ジャンシーダーJPEV-5の動きや性能を実際に体験していただきました。実演の中で特にご好評いただいたポイントは以下の通りです。 手持ちの1条播種機と比べて圧倒的にラクで、作業時間が大幅に短縮。 手持ちの草刈り機と同じマキタ互換バッテリーがそのまま使える手軽さ。 エンジン式の播種機よりも導入コストが低く、ランニングコストも抑えられる。 ジャンシーダーJPEV-5は、手軽さと性能のバランスが優れた電動モデルとして、中規模~大規模農場でも十分に対応可能。イオンアグリ様からは「実際に現場で使ってみると、思っていた以上にとても効率的で簡単に播種ができた」と高評価をいただきました。 ■ 電動・手押し、それぞれのニーズに応えるジャンシーダーシリーズ 私たちジャンシーダーは、播種作業に特化した専用機のみを展開しており、全ラインアップを通じて「ラクに、早く、正確に」をコンセプトに開発されています。 電動モデル(例:JPEV-5):作業負担を軽減し、省力化・効率化に最適。 手押しモデル:軽量・シンプル構造で扱いやすく、導入しやすい価格帯。 サイズ展開:播種条数や種子の種類に応じた各種モデルを用意。 すべてのモデルが、日本の多様な圃場環境と作物事情に対応できるよう設計されています。 ■ 今後の展望 今回の実演を通じて、イオンアグリ北海道三笠農場様ではJPEV-5の導入を本格的にご検討いただくこととなりました。実機を見て、触れて、作業したうえでの評価は何よりの信頼につながります。 今後も全国各地で実演・体験機会を広げ、現場で本当に役立つ播種機としてジャンシーダーを広めてまいります。 ご使用いただいた商品 電動播種機 ジャンシーダー 5条播き JPEV-5 播種ロール ジャンシーダーJPシリーズ専用 YYJ-12

兵庫県の農家様より嬉しいご報告 ――ジャンシーダーでの乾田播種、約20日でしっかり発芽!
このたび兵庫県の農家様より、ジャンシーダーJP-5を使用した乾田播種にて「しっかりと発芽が確認できた」とのご報告をいただきました。 当初はトラクターでおおよそ5cmほどの浅耕を行い、ローラーで鎮圧後に播種機を走らせる予定でしたが、雨の影響で圃場の乾きが悪く予定通りの作業が困難に。 そこで今回は、トラクターによる耕うん作業を省略し播種機を直接圃場に走らせる方法を採用。スキの位置を下げ溝をやや深く調整することで、土中にしっかりと種が落ちるよう工夫されました。 5月5日に播種、5月23日には発芽を確認できました。播種後にタイミングよく雨が降り数日後にも定期的な降雨があったことが発芽環境に好影響を与えた可能性があります。 乾田播種は直播による省力化を目指す栽培法として注目されていますが、発芽の安定性は常に大きな課題でした。今回の成功事例はジャンシーダーの性能が実際の現場でもしっかりと発揮されている証でもあります。 今後も全国の農家の皆様からのご報告を随時ご紹介して参ります。ジャンシーダーがさらなる栽培の効率化と安定生産に貢献できるよう、引き続きサポートして参ります。 ご使用いただいた商品 手押し式 播種機 ジャンシーダー 5条播き JP-5 播種ロール ジャンシーダーJPシリーズ専用 D-4 下記は実際にいただいたメール内容です。 ”お世話になっています。 先日は突然のお電話に対応ありがとうございました。 5月5日に播種機を使用しての乾田播種を行いました。 6日を予定していましたが雨予報でしたので、5日16時よりスタートしましたが 4月28日に雨が降り、田の乾きも悪かったので予定していたトラクターで約5センチ耕しローラーで鎮圧を掛け播種機を走らせる事ができず、 トラクター作業を省き直接播種機を走らせました。 スキの位置を下げて溝を深くして行いました。 5月14日除草 5月23日 発芽の確認 今回は播種後の雨と数日後にも定期的に雨があったので発芽しやすかったかもしれません。”
兵庫県の農家様より嬉しいご報告 ――ジャンシーダーでの乾田播種、約20日でしっかり発芽!
このたび兵庫県の農家様より、ジャンシーダーJP-5を使用した乾田播種にて「しっかりと発芽が確認できた」とのご報告をいただきました。 当初はトラクターでおおよそ5cmほどの浅耕を行い、ローラーで鎮圧後に播種機を走らせる予定でしたが、雨の影響で圃場の乾きが悪く予定通りの作業が困難に。 そこで今回は、トラクターによる耕うん作業を省略し播種機を直接圃場に走らせる方法を採用。スキの位置を下げ溝をやや深く調整することで、土中にしっかりと種が落ちるよう工夫されました。 5月5日に播種、5月23日には発芽を確認できました。播種後にタイミングよく雨が降り数日後にも定期的な降雨があったことが発芽環境に好影響を与えた可能性があります。 乾田播種は直播による省力化を目指す栽培法として注目されていますが、発芽の安定性は常に大きな課題でした。今回の成功事例はジャンシーダーの性能が実際の現場でもしっかりと発揮されている証でもあります。 今後も全国の農家の皆様からのご報告を随時ご紹介して参ります。ジャンシーダーがさらなる栽培の効率化と安定生産に貢献できるよう、引き続きサポートして参ります。 ご使用いただいた商品 手押し式 播種機 ジャンシーダー 5条播き JP-5 播種ロール ジャンシーダーJPシリーズ専用 D-4 下記は実際にいただいたメール内容です。 ”お世話になっています。 先日は突然のお電話に対応ありがとうございました。 5月5日に播種機を使用しての乾田播種を行いました。 6日を予定していましたが雨予報でしたので、5日16時よりスタートしましたが 4月28日に雨が降り、田の乾きも悪かったので予定していたトラクターで約5センチ耕しローラーで鎮圧を掛け播種機を走らせる事ができず、 トラクター作業を省き直接播種機を走らせました。 スキの位置を下げて溝を深くして行いました。 5月14日除草 5月23日 発芽の確認 今回は播種後の雨と数日後にも定期的に雨があったので発芽しやすかったかもしれません。”

農業WEEK 2024に出展しました
2024年10月9日から11日まで幕張メッセで開催された農業WEEKに、今年もジャンシーダーを出展致しました。 ブースにお立ち寄り頂いたお客様、ご注文頂いたお客様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。 展示ブースでは、4台のデモ機をお見せしながら、ジャンシーダーの使い方と特長をご説明させて頂きました。 手押し式播種機 ジャンシーダー 1条播き JP-1 電動播種機 ジャンシーダー 5条播き JPEV-5 電動播種機 ジャンシーダー 8条播き JPEV-8 人力粒剤散布機 散布らっく 非常にたくさんのお客様からご注文、ご質問、ご要望を頂き、大変有意義な展示会となりました。 今後も日本全国の展示会に出展予定ですので、皆様のご来場をお待ちしております。
農業WEEK 2024に出展しました
2024年10月9日から11日まで幕張メッセで開催された農業WEEKに、今年もジャンシーダーを出展致しました。 ブースにお立ち寄り頂いたお客様、ご注文頂いたお客様にはこの場をお借りして感謝申し上げます。 展示ブースでは、4台のデモ機をお見せしながら、ジャンシーダーの使い方と特長をご説明させて頂きました。 手押し式播種機 ジャンシーダー 1条播き JP-1 電動播種機 ジャンシーダー 5条播き JPEV-5 電動播種機 ジャンシーダー 8条播き JPEV-8 人力粒剤散布機 散布らっく 非常にたくさんのお客様からご注文、ご質問、ご要望を頂き、大変有意義な展示会となりました。 今後も日本全国の展示会に出展予定ですので、皆様のご来場をお待ちしております。